みよし亭の春がやってきました。
みよし亭の窓から見える桜もきっと今年も綺麗に咲いてくれます。
春は 木の芽も吹きはじめ ふきのとう タラの芽 筍などが美味しくなります。
飛騨牛も春になり脂がのってきています。
また、稚鮎も出始めて天ぷらにしていただくと、お腹の苦みが春を感じさせてくれます。
目と舌で春を感じて頂けるのがみよし亭です。
ランチのお献立
3月ディナーのお献立 (6,000円)
3月ディナーのお献立(8,000円)
3/26~4/10までの期間、
毎年恒例「水の都 大垣船下り」今年もはじまります。
大垣舟下りは、桜の名所としても有名な水門川を30分ほどかけてのんびりとくだる大垣の春の風物詩です。
舟下りの乗船場から徒歩1分のみよし亭でランチはいかがでしょうか?
乗船上のそばは桜が毎年咲いており とっても綺麗です
また、みよし亭からも桜を眺めてお食事いただけます。
午前と午後の部があり、午後の部の後は助六でディナーはいかがでしょうか。
3/26~4/10までの期間、
毎年恒例「水の都 大垣船下り」今年もはじまります。
大垣舟下りは、桜の名所としても有名な水門川を30分ほどかけてのんびりとくだる大垣の春の風物詩です。
舟下りの乗船場から徒歩1分のみよし亭でランチはいかがでしょうか?
乗船上のそばは桜が毎年咲いており とっても綺麗です
また、みよし亭からも桜を眺めてお食事いただけます。
午前と午後の部があり、午後の部の後は助六でディナーはいかがでしょうか。
芭蕉は『奥の細道』の旅を終えた後、水門川の船町港から桑名へ舟で下りました。
現在の船町港跡は、住吉燈台と川舟が当時をしのばせ、すぐ西側に「奥の細道むすびの地記念館」が隣接しています。
また、松尾芭蕉が紀行文学『奥の細道』で表現した景観美を継承しつつ、往時の遺風を伝える場所として鑑賞上の価値が高いことから「おくのほそ道の風景地 大垣船町川湊」として、文化財保護法に基づき、平成26年に国の名勝に指定されています
詳しくは大垣奥の細道むすびの地記念館のHPへ
・大垣城は4層の天守を持ち、城下町大垣のシンボルとして広く親しまれています。
慶長5年(1600年)の関ケ原の戦いでは、西軍・石田三成の本拠地となり、戦いの舞台が関ケ原に移動した後も壮絶な攻防戦が繰り広げられました。
・大垣公園の遊戯広場にある大型の複合遊具は、市内で一番大きく、子どもに人気があります。
芝生の広場と土の広場があります。一年中緑の芝生となっています。 休息やジョギング、小さなお子様との遊びなどで賑わっています。園内には、約200本のサクラがあり、花見客で賑わいます。
・郷土館は大垣城入城350年を記念して造られた施設です。歴代藩主の遺品や肖像画の展示等、大垣市の歴史や文化などを紹介しています。入ってすぐの枝垂桜が綺麗です。
詳しくは大垣観光協会のHPへ
店舗名 |
みよし亭 |
住所 | 大垣市高砂町1-1 |
電話番号 |
0584-81-1290 「粋料亭 助六」と同じ電話番号です。「みよし亭」予約とお願い致します。 |
営業時間 | 12:00-14:00 17:00-22:00 定休日 日曜日 |
大垣市高砂町1-1
JR「大垣駅」 南口から 徒歩7分
店舗名 みよし亭
住所 大垣市高砂町1-1
電話番号 0584-81-1293
メールアドレス
営業時間 12:00-14:00 17:00-22:00
定休日 日曜日